RO日記  1月





1月21日

先日久々にマビから復帰されたアザカさんがいきなりオーラ。
というか、マビの方がメインになる前からわりとオーラ直前ではあったんですよね。そんなわけでアザカさんオーラ式レポート。

今回の方法は先月のおじ様オーラ式の簡易版みたいな感じ。
まず最初に参列者全員に1本ずつ枝を配布しまして、これをAFKしてるおじ様に向かって折り、出たMobのランクをしょんぼり審議委員会が判定して本番枝を折る順を決めます。そしてアザカさんを光らせたMobを出した人、あとアザカさんを倒したMobを出した人にも商品進呈と。
司会進行は峰さん。
じゃあまずは各自適当におじ様の前に列んでー。

 桐生 猪虎 : 繭→琥珀→くいな→皇子→山神→とし→龍→レニ→零→伊織→ノビ→ついん→
 桐生 猪虎 : ナタ→伝→ルナ→真由→にけ で願いますわ
 kuinaGuu : んで、嫁さんへの支援は回復無しってことか
 真・龍炎翔 : 繭さんはなにをだしたんですかw
 renia : すごいぴっきw
 桐生 猪虎 : 凄いピッキ
 Virtual_Rabbit : ひと味違うピッキ
 真・龍炎翔 : で、最高順位がニケさんってところが作為的だなぁ

本日のしょんぼりマスターは私。

まあ序盤はいつもどおりノビ時代の回想シーンのようなMobが出てきまして。
しかしまあ数人目ともなると良い引きを発揮し始める人が出てきます。



まずは山神さん。例によって悪意。そして折った本人が死亡。

 空 零 : 次俺だったな
 空 零 : ふ 覚悟はいいかね
 空 零 : おぢさまのときのてつは踏まないぜ!

   ぱひゅーん

 renia : うわあw
 乱波 葉霧 : ふんだ!
 上月 翼 : ええええええええええ
 kuinaGuu : 言ったその場で・・・・
 虎野☆瞳 : 演出乙
 Mildin_w : 戻ってくるのは発光直後
 火田伊織 : ネタじゃなく?
 Virtual_Rabbit : じゃあ次の方ー
 桐生 猪虎 : はい、次ー(何
 kuinaGuu : ハイツギ〜
 真・龍炎翔 : じゃあつぎですね
 琥珀&翡翠 : って戻ってこねぇ・・・
 上月 翼 : わー、何事もなかったかのように進行ですね(棒読み
 kuinaGuu : はい満場一致で次っと

ベタ好きの零さんが鯖キャンしてそのまま順番飛ばされる演出なども盛り込みつつ進行。
あ、ここで業務連絡。



 Nathaniel : がんばれー
 kuinaGuu : はげしいな
 真・龍炎翔 : がんばー
 乱波 葉霧 : おや
 kuinaGuu : 塩OK?
 乱波 葉霧 : 服げっと
 (*゚ー゚)とし(゚ー゚*) : ちょwwwwwww
 上月 翼 : あざかさん、すごいなぁ
 (*゚ー゚)とし(゚ー゚*) : りあるらっくくださいwwww
 虎野☆瞳 : なんかこっそりすごい一言が
 Mildin_w : ロードクロースかな
 空 零 : 相変わらずリアルラックたけーな

アザカさんが枝深淵からロードクローススティしました。復帰早々から相変わらずの神の手ですな。
まあ高レベルMobを時々盛り込みつつも全体的にはやはり小物が多いこともあって2順目も後半に突入



2人同時フェイント。
たまたま当日にレベルアップできそうになりまして、せっかくだからと経験値ギリギリに仕込んでたんですよね。現地に行ってみるとどうやらツインさんも同じ事をたくらんでいたようで。まあトトカルチョ形式になってしまい、仕込みを潰されてしまったから腹いせに同時に。

 Gran-Swell : ('A`)。o○(なんだろう、あの動いてる頭装備

そんなんしてたらかなり久しぶりにグランさん登場。少々時代に取り残され気味。



ということで2匹目のデッドリーレイスで無事レベルアップ。お疲れ様でした。



記念撮影。
アザカさんはこの後、春くらいまでオーラ漫遊とGuuさん牽引生活をした後、転生予定とのこと。おめでとうございました。




1月19日



   親密度が
   いいねとトリが言ったから
   今月いっぱいケミ強化月間



さて、皆様おなじみのぺんぺん(仮称)ですが、先日めでたく[ 親密度:きわめて親しい ]を達成しました。
で、ルナールさんから賢者の石もいただいてまして、今すぐでも進化可能ではあるんですが、原種トリ型ホムって進化するとちょっとでかいんですよね。
進化型の中では容姿自体は嫌いではない方なんですが、足が動かないんですよ。飛んでるときに。
原種トリは「羽の動きに合わせてクイクイ動かしてる足」がかわいいと、ここに主張しておくものとします。

そんなわけで、まだしばらく進化させずに育成を続けてみることにしました。
レベル99になったときに、1ステ差でボーナスが付かなかったりした場合の切り札として進化を取っておこうかと。

それはそれとしてケミ強化月間。
現在主に通ってる狩り場としてはピラ地下2Fで牛、生体1Fでリムーバーなどが手頃な感じです。どちらも基本的に見敵必殺で徒歩索敵、回復剤は主に牛乳を使用する、どちらかと言えばまったり狩り。

ということで今まで行ってなかった狩り場も見てみようという趣旨でダンジョン巡り開始。
まずはちょうどME組が遊びに行ってたアユタヤD2Fをひやかしついでに。



あー、新ボスね。(いつの話だ
ん、今まで見たことありませんでした。材料集めに通ってたのはまだ安田大サーカスとかいた頃だし。
なんかすぐテレポして逃げ回るため狩りづらく、ずっと放置されてるもよう。
さて、このダンジョンの主成分であるタムランはDEFがそれほど高くなく、属性が闇3で聖属性の通りが良いということで、一部の職の方々にはわりと好んで狩られています。
ケミ的には特別美味しい敵というわけではないんですが、気分転換も兼ねてぺしぺしと。
武器が間に合わせの大型チェインだったんですがそれなりに狩れますし、ホムへの経験値の入りが牛狩りに比べるとけっこう良いみたいです。
まあまあ悪くないんだけど、どうもマップ全体が重いというか、ラグが多いなぁと思ったところで大型ラグ。



 幼女は見た! (゚д|

いや、見たじゃねぇ。犯人だろう貴様。
小坊主もみんなで気付かないフリしてんじゃねぇ。

ダメだこんな狩り場は! 保護者を出せ!
ということで他の狩り場も試してみようかなぁと。あと、加減の分からない狩り場に行く場合、それなりの回復力と、ある程度長時間試すために重量効率も重視した回復剤が欲しいところ。
まずはダントツの重量効率、おいしい魚を買い出しにアルベルタまで行くことにします。いざ行かん!

徒歩で。



ってなんでフェイヨンの森にこんな物が。

さて、そんなトラブルなどありつつも無事にカートいっぱいの魚を購入。次なる狩り場を目指すとします。
ROと言えば名物はあちこちに配置された女性型モンスター。
そんな中、ちょっと大胆に短いスカートをヒラヒラとたなびかせながら、下着が見え隠れするのも厭わずに闘いを挑んでくるドッキドキのお色気担当Mobがいるじゃないですか。



いやこれ見え隠れってレベルじゃねぇ。ちったぁ隠せ ババァ お嬢さん。

ということで次なる行き先は時計塔D B4。
B3のペノ群生地帯を突破するために、自分は物陰に隠れたままぺんぺんを7、8回特攻させたのとか秘密。畜生、誰がこんな酷いことを!
今回時計B4を試してみようと思ったのは、ここのダンジョンでやっかいな敵スキルの一つ、「スパイダーウェブ(食らうと糸に絡まれて一定時間移動不能になる)」がホムに効かなくなってるという噂を聞いたからというのがありまして。このスキル、地味に面倒というか鬱陶しいんですよね。

さて、では試しに狩ってみますかね。



ダメやん。
むっちゃ捕まってるやん。責任者出てこい。



と思ったら、歩いてみたところ、ホムが罠にかかったままズルズル引きずって移動してるし。
うわ、見た目すっげぇ変。
ていうかなんか力強くなったなぁというよりは、罠かかってるのに気付かないガサツな人っぽい。

まあ定番狩り場だけあって経験値も普段より良いようなので今後も時々来ることになりそうです。


ちなみにしばらく狩ってみたところ、これはホムにスキルがかからないんじゃなく、単に罠の効果が切れてもグラフィックが消えないだけっぽいです。
罠にかかるとしばらくはホムが移動できなくなってる時間がちゃんとあります。




1月14日

マビに行ってたアザカさんが久しぶりに復帰されまして、いない間に追加されたマップなどの案内も兼ねて久々の高レベル遠足が何度か行われました。
そのうちの一回。参加者はアザカさん、峰さん、おじ様、レニアさん、七夜さん、ツインさん、としさん、ニケ、Mayuge、さらに準備してたらエロとかも久しぶりに来たので吸収。



行き先はアビスレイクD。ペロスの巣窟ですな。
90代PTとそれ以外で2PT制に。おじ様は転生して転職したとこなので低レベルPTがわ。
けっこう大規模PTとかも来ていてそこそこ混んでます。おかげでときどき一気に湧きますね。
さて、出かける前は2Fまでで安全に狩ろうって話だったのに、結局狩り場に着いたらどんどん進んでいわく付きの3Fに。

さすがに前回の教訓もあるので用心しつつ進んでましたが、やっぱり遭遇しました。



ハイドラランサー。取り巻き召還がちょっとヤバめの中ボスですな。果敢に挑むエロの勇姿! 近くば寄って目にも見よ!
サンクの使い方が微妙に間違ってるとか些細なことです。

いや実際のところ、このサンクがなければPTが総崩れになってた可能性があるんですけどね。



あと、勇姿には違いないんだけど、なにげに白ぽ必死。

参加者の半数以上が一度は死亡という感じで、生命とと財布に多大な損害を与えつつもなんとかハイドラランサー撃破しました。おつかれ。



死んでる人もいたけれど、わたしは元気です。

その後も適度に用心しつつ探索続行。
そしたらまだ居ました。



データル。先ほどのハイドラランサーを取り巻きとして召還する極悪ボス。峰さん曰くリブ肉。私はどちらかというとボンレスハムかなぁと思う。
まあ普通にダメ〜なので即座に方向転換してスルー。

まあそんな感じで久しぶりの遠足でしたが、そこそこ緊張感もあり、記念品もありでなかなか楽しめました。
やはり時々はこういうイベントも良いものです。



記念品。ハイドラランサードロップの首。



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